労働力

人手不足があちこちで顕在化してきている。

特に働く環境が整っていない中小企業はますます苦戦を強いられるだろう。

経営者は給料や福利厚生に目が行きがちだが、これで戦っては大企業には勝てない。

働き甲斐やビジョンの共有、地域社会への貢献など、その会社だからこそ働きたい、働く意味があると思える働く環境づくりが必要です。

「日本で一番大切にしたい会社」には、そういう会社ばかりです。

ただ、そう負いう会社になるにはどうしたらよいか、わかりやすい道筋や手順は示されていません。

真似をすることも意味がないとは言えませんが、不十分でしょう。

実現するには、相当時間と試行錯誤が必要なのです。

しかし、人手不足はそうは待ってくれません。

高齢者、女性、外国人の雇用や活用は避けられないでしょう。

ただその前に、ITの活用を今一度、見直すべきでしょう。

従来のように、高くて使えないシステムを売りつける業界の構造は変わりつつあるものの、基本的には同じです。

しかし、トライアンドエラーを前提として、リスクを踏まえて、あえてITを進める企業が大きな果実を得ることができると確信しています。

苦手だからや手を付けないではなく、専門家など外部リソースを使って、できる範囲で進めていくと効果的でしょう。