はじめの一歩

目的と目標を明確にして、計画を作る際に注意する点がある。

計画は実行しなければ、当然、成果は生まれないことと、実行すれば必ず効果があるものであることが大切だ。

今までできなかったのに、計画を立てた途端に自然とすぐにできるようになることのほうが不自然でしょう。

はじめの一歩で躓けば、後はない。

最初はスモールステップが基本で、とにかく小さくても一つずつ行動を起こし実績を積み上げていくことで、行動の習慣化や自信が積みあがります。

最初に躓けば100%失敗だけど、簡単にできる小さなことでも、10個成果ができれば、次に失敗しても10分の一で、すぐに挽回できる。

ただし次第に目標を高くしていかないと、目的達成には結びつかないので、経営者は焦ってしまうが、我慢が必要です。

できれば自発的に動けるようにならないと、勝手に上の立場から目標を勝手に上げると、途端に従業員はやる気をなくしかねないからです。

目的を意識させること、そのために何をすればよいのか、常に考えてもらうことを、我慢強く従業員に求めていくことが重要なのでしょう。