優先付け

事業アイデアの出し方はそれこそたくさんあります。

まずはたくさん出すことが大切です。

それもすぐに実現できそうな改善レベルではなく、突拍子もない、まったく関係なさそうなものがいっぱい出てくるまでやります。

つまらないアイデアを面白くするのは大変というより無茶ですが、面白いアイデアを実現可能レベルに落とし込むのは楽しく可能です。

そして多くの事業アイデアの中から、目的に合うものを選び出す作業が待っています。

結局は正しい場合があるので、直感で決めるのを否定しませんが、後のことを考えると優先順位付けをすることをお勧めします。

まずは、どういう評価要素にするのかを決めなければなりません。

短期で収益化したいのか、長期でも安定成長を目指すのか

利益なのか、売上規模なのか

実現可能性なのか、社会または企業の課題解決優先なのか

競合優位性なのか、独自性なのか

などなど

その中で、特に、ビジョンや想いに沿っているかも入れる必要があります。

そして数字で考えることも大事でしょう。

どんなに頑張っても数十万数百万規模の事業では、やる意味さえ疑わしい。

1つの事業アイデアがそのままうまくいくことはまずありません。

だめなら次という切り替えの早さもいるでしょうし、別のアイデアとの組み合わせもありでしょう。

そのためには、直感ではなく、理由を持って選択するほうが、後々、修正しやすいのです。

優先順位を考えることは、結局は、自社の価値観を見つめ直すことになるので是非、やってみることをお勧めします。