ビジネスモデルの重要性

ビジネスモデルとは、一言でいうと、どうやって稼ぐかということでしょう。

今のビジネスモデルでは、なかなか稼げなくなっている中小企業も多いはずです。

値上げをできればいいのですが、下請け度合いが高いところや価格が市場や競合と比べられるようなところは、難しい場合があります。

その場合、ビジネスモデル自体を練り直すまたは創り直して、稼ぐ仕組みに革新させていくことが有効です。

しかし、現代では、単純なビジネスモデルや事業構造では簡単には稼がせてはもらえません。

単に仕入れてそのまま販売するとか、流行っているものを少しアレンジして作ってみるだけでは十分ではありません。

稼ぐ仕組みを十分に検討し、簡単に真似されない工夫、そして顧客の興味を引き付ける仕掛けが必要です。

簡単なのは、強みを持つ要素を、3つ以上かけ合わせることでしょう。

突出した2つの強みなら大丈夫かもしれませんが、今の時代は3つ以上でないと、すぐに真似されたり、それ以上の商品やサービスで対応されるでしょう。

稼ぐ仕組みは、利益率を高く設定できるか、絶対額(規模)が大きいか、リピートできるかで、とことの考えます。

まずは稼ぐ仕組みありきでしょう。

そうは言うものの、実際の新事業開発の現場では、行きつ戻りつでブラッシュアップを続けることとなります。